2024
鑑賞者に実家について考え直すきっかけを提示すると共に、普段言えないことを吐露する吐口を構築することを目的に制作を行った。映像作品では、それぞれ二人の対話者を設定し、「実家は好きですか?」と質問した後、二人だけの会話を記録した。良い点だけではなく不満に思っている点も参照され、鑑賞者自身が持っている不満を吐露していくことで、複数人のナラティブの断面が垣間見える作品となった。